頭痛

頭痛といって甘く見すぎてはいませんか?
脳卒中や脳梗塞など、重大な脳の病気のシグナルかもしれません。

脳からのシグナルを見誤らないためにも、頭痛が起きた要因をしっかりと究明することが大事です。脳神経外科が専門の当院ではさまざまな症例や知見から、的確なアドバイス、診療をさせていただきます。大学病院との連携体制も整えていますので、安心してご来院ください。

頭痛

頭痛には大別すると、明確な病気が原因でないのに繰り返し起きる「一次性頭痛」と、ある病気が原因で引き起こされる「二次性頭痛」の2つの種類があります。

一次性頭痛には、月に数回、片側あるいは両方のこめかみあたりが「ズキンズキン」と脈を打つように痛くなる「片頭痛」、過度なストレスや緊張で頭の周りをなにかで「ギュッ」と締め付けられるような鈍い痛みが30分~7日間と長時間続く「緊張型頭痛」、1~2ヶ月間のあいだにほぼ毎日15分~3時間痛くなる「群発頭痛」の3タイプがあります。

二次性頭痛は、さまざまな病気が原因となっていることが多いのですが、くも膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎など命に関わる危険な病気が原因の場合もあります。とくに突発的に発生する頭痛は二次性頭痛である可能性が高いです。今まで経験したことのないような強さだったり、だんだんと頻度が高くなったり、手足のしびれ、麻痺を伴ったり、激しい嘔吐を引き起こすような頭痛の場合は、ただちに医療機関で受診をしてください。

二次性頭痛が疑われる症状

突然の頭痛、経験したことがないような強い頭痛、いつもと様子が違う頭痛、頻度と強さがどんどんと増していく頭痛、50歳以降に初めて起きた頭痛、麻痺や意識障害を伴う頭痛、精神症状を持っている患者の頭痛、発熱、項部硬直、髄膜刺激症状を伴う頭痛など

院長よりメッセージ

頭痛が起きると普段通っている内科に行ってしまう人が多いのですが、できれば当院のように脳神経外科の専門医に診てもらうほうがいいでしょう。また、鎮痛剤を飲んである程度まで頭痛を我慢してしまう人も多いですが、身体が発しているシグナルを隠してしまったり、原因を究明する際に邪魔になったりしてしまいますので注意が必要です。

いきなりバットで殴られたような頭痛はやはり危険ですが、軽い頭痛でも油断をしてはいけません。くも膜下出血では痛みがすぐに出ないことも多いため、今まで経験したことがない痛みなど、どこかいつもの頭痛と違うと感じた時には、まずは病院に行くことをおすすめします。とくに、脳梗塞では発症から5時間以内であれば、脳内に管を入れて血管のつまりを溶かす身体に負担のない施術も可能です。二次性頭痛の場合は、早い対策がとても重要になってくるので、自分自身で状態を判断せずに専門医の意見を確認するようにしましょう。

内科・脳神経外科 松岡クリニック MATSUOKA CLINIC お電話でのお問い合わせはこちら 045-931-8381

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